2回目の 1泊検証キャンプ。千葉県袖ケ浦市の「森のまきばオートキャンプ場」でテント泊。
結論は 「微妙すぎ」。前回(Day 1)の反省点だった 移動・設営の段取り は、特別な対策をしなくても自然に順調だった(場数の効果が早速出た)。一方で、通信が両系統とも不良 という新しい変数に直撃され、作業時間はたった2時間。仕事としては完全に破綻。
学びは明確: 事前調査には限界がある(サービスエリアマップはピンポイントでは当てにならず、口コミで電波に触れているケースも少ない。同じキャンプ場でもサイト区画により差がある)。現実的にできるのは、現地で荷物を下ろす前に、拠点候補地の電波を実測する こと。電源や装備をどれだけ整えても、電波が無ければゼロ。

環境
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付 | 2026-04-18(土)〜2026-04-19(日) |
| 場所 | 森のまきばオートキャンプ場(千葉県袖ケ浦市) |
| 拠点 | テント |
| 通信 | ポケット Wi-Fi: au 不良 / テザリング: SoftBank 不良 |
| 電源 | ポータブル電源(2時間作業のみ、残 70%) |
| 気温・天気 | 晴れ |
スケジュール
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 午前 | 移動 |
| 午後前半 | 設営 |
| 午後後半 | 作業を試みるも通信不良で難航 |
| 夕方 | 撤退判断、作業を絞る |
| 翌日 | 撤収・帰路 |
- 作業時間(実): 2時間
- 集中できた時間: 通信リトライで細切れ
仕事の成果
- やったこと:
- 開発(通信を前提とした作業は実質停滞)
- 成果物:
- 目立ったアウトプットなし
- 残タスク:
- 当日予定していたタスクの大半が次回以降に繰り越し
✅ うまくいったこと
- 移動・設営: Day 1の反省点だったこの部分は、特に改善策を意識しなくても順調だった。場数を踏めばここは自然に詰まる という前回の仮説が早速検証できた
- 電源: 2時間しか作業できなかったので、ポタ電は 70%残。余裕
⚠️ うまくいかなかったこと
- 通信2系統が両方不良: au(ポケット Wi-Fi)も SoftBank(テザリング)も電波が弱く、作業が進まなかった。2系統持ちは「1系統が落ちたときのバックアップ」として機能するが、両方がダメなエリアでは意味がない
- 現地での電波チェックを怠った: 荷物を下ろして設営を終えてから、通信不良に気づいた。事前情報だけではピンポイントに判断できない以上、現地で拠点を決める前に実測する のが唯一の確実な方法だった
学び・改善案
- 現地で荷物を下ろす前に電波を実測する: 事前調査では限界があるので、最終判断は現地で行う。ダメなら区画を変える、あるいは早い段階で撤退を判断する
- 事前調査は「大まかな目安」までで十分: ピンポイントまで詰めるのは非効率。キャリアのサービスエリアマップや口コミでは 立地の傾向(山間部は全キャリア弱め、平野部・海沿い・観光地寄りは強め)をざっくり掴む程度でよい
- 代替回線オプション: Starlink Miniの導入を検討に入れる。ただし課題は多い — 費用が高い / 装備が増えて嵩張る / 消費電力が大きくポタ電の容量や運用を見直す必要がある。それでも山間部キャンプで通信を確実に確保したいなら、投資する価値はある
明日に向けて
- 到着時ルーティンの整備: 荷物を下ろす前に拠点候補で電波実測 → 問題なければ設営開始、ダメなら区画変更または撤退判断、という手順を固定化する
- オフライン作業は想定しない: AIコーディング中心の業務では、通信が無いと作業そのものが成立しない。「オフラインで代替」は現実的ではないので、通信を確保する方向(立地選び + 必要なら Starlink Miniへの投資)に振る